ルアーで黒鯛を釣ろう!

テキーラで釣る黒鯛

なぜ?テキーラがクロダイに効くのか!

この理由を追求すべく、約一年間通してテストを繰り返し「ある1つのキーワード」を発見しました。
それは「甲殻類(エサ)の出すノイズ!」です。 通常のクランクだと幅広ウォブルリングしノイズもずいぶん大きい。

一方、このテキーラは前方にシンカーを通すだけで小刻みなローリングアクションに進化! この小刻みなローリングアクションこそが「甲殻類の出すノイズに極めて近い」事が分ってきたのです。

テキーラリグで演出出来るエサ達のバリエーション 釣上げた(底釣り)クロダイの胃袋には色々な甲殻類(フナムシ・アミ・カニ・ボケ・ヤドカリ等)や貝類(ツブ貝・フジツボ・確認不能の貝の身等)や魚類(ハゼ・イカナゴ・シラウオ・イワシ等)や海藻が入っていました。 これらのエサをこのテキーラでどう演出させれば有効的だったか?をここではお話します・・・・。

・「ハゼ」「イカナゴ」素早く動いて止める。
・「ボケ」「アミ」「カニ」ゆっくり動す、たまにピョンピョンとトリッキーなアンションを入れる。
・「フナムシ」「カニ」防波堤のキワを漂わすようにやさしくボトムパンピング。
・「ツブ貝」「ヤドカリ」「カニ」ストラクチャー(岩・石等)から落ちて行くようにリフト&フォールやその場でシェイク。

こ〜んな感じで、多彩なアクションとバリエーションが豊富な「テキーラ・リグ」。
みなさんも、ぜひオリジナルの「テキーラ・アクション」に挑戦してみてはどうでしょう?


近年ルアーの対象魚として急激に脚光を浴び始めたクロダイ。

関西ではチヌと呼ばれ全国各地に生息し、その引きの強さから餌釣り師の間では、古くから人気のターゲットです。もちろん、以前からクロダイがルアーで釣れることは確認されていましたが、「狙って釣れない」と思いこまれていた魚だったのです。

ところが、この魚を本気で狙う人たちが現れ始めました。 有名なのはMリグと呼ばれ、ラパラCD-5・7を使った釣り。また、クロダイがポッパーで釣れることも確認されており、干潟では今や当たり前の対象魚となっています。

そしてオフトが開発したシステムが、甲殻類系クランクベイトを使った「テキーラシステム」。 これはフックからシンカーにいたるまで、全てがシステム化されており、既に全国各地で釣果を上げています。

テキーラで釣る黒鯛

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左からD7740・F7670・F7775です。Dはリップが長く、76は77に比べて少し大きいです。
(※現在76タイプは扱っておりません)

私的には、一番左のDタイプのほうが、リップが長くて根がかりしにくいような気がします。
しかし、このフォルムはバスでも何でも釣れそうですね。


フック絡みを防止

フック交換は必須です。

元々付いているフックでは大型のチヌがくると一発で潰されてしまいます。

まず、用意する物は・・・・・
「HT303/203シリーズ」替えフック・・・・

追い食いや遊び食い時、口の中の深い部分にフッキングするより左右いずれかの唇付近にフックアップしている事が多く、その部分の硬い皮をシャープに貫く事を目的としている。

回り食いや押さえ食いのバイトパターンは、チヌが上部より獲物を噛み砕こうとして地面にクランクを押さえ込むようなバイトをたまにする。

この動作時、腹部フックが上下唇の中心部分にフックアップさせるための目的と進行方向にゲイブが無いので根がかりの削減を踏まえたものだ。

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テキーラシンカー&フロートをセッティング

通常のビュレットシンカーでは、「ウォブルが上手く出なかったり」「ウイードが絡みすぎたり」とさまざまな障害があった。

しかし、独特なフォルムで問題点を解消!
そして、通し穴を大径にすることで簡単に「キックバック」(さがりながら浮く)テクが出来ます。

感度もボトムとの接地面を多くする事で高感度を実現!
さらに素材を「ブラス」にすることで「ボトム」の様子が手に取るように分ります!

「ボトムとアタリの違い」がこのシンカーではっきりします!

レーベル・クローフィッシュF76・F77
クロダイを狙うには、まず何を食っているか?がキーワード!

甲殻類をイメージしたこのルアーはオールマイティーなフィールドで使用が可能です。

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私もこの釣りが好きで、夏から晩秋にかけてよくチヌを狙って近くの海へ行きます。
ブログを見てもらえれば解ると思いますが、場所をうまく特定できればそう難しい釣りではなく、結構釣れるものです。

もちろん、最初は中々釣れず、友人と二人「どうやらバグアンツが良いらしい…いやいや、ミニタンクのほうが…カラーは217が…」といった具合にワームを使ったジグヘッドから入ったのですが、実際はアタリばかりでサッパリ釣れません。

たまに掛かるのですが、それらはほぼ35cmを超えるような大型のみで、しょっちゅうアタッてくる小型はサッパリです。
そして友人がたどり着いたのが、C.C.Bait's 根魚ボンボン チヌスペシャルであり、私がたどり着いたのが、このテキーラでした。

ワームの釣りの場合、どうやらワームの一部をかじって引っ張るようで、これは前打ちと呼ばれる釣りでカニを餌にした際にもよくある現象で、足がなくなったり甲羅が無くなったりしても、本体が残るといった事が頻繁に起こるのですが、クローフィッシュを使うとかじる一部が丁度リアフックになるようで、フックアップ率がワームに比べて格段にあがりました。

一般には石積み護岸が良いポイントだと思いますが、こういった場所ではルアーを底につけて、リップで底を叩くようにし、出来るだけ浮き上がらないようにするのがキモだと思います。

また、色々なシチュエーションでもテキーラは威力発揮するようですので、ぜひメーカーHPを参照してください。

 

大型になれば40cmを超え、暴力的な引きをみせてくれる黒鯛ゲーム。
近海で釣れる身近な大型ターゲットをぜひ狙って釣ってみてください。

きっとこの釣りのファンになると思います^^